外国語が話せるようになるには、＜読む、聞く、書く、話す＞を全てできるようにならなければならないとお思いではないでしょうか？そんなことはありません。子どもは文法なんて習いません、読む、書くは話せてから学びます。

　carminaでは子どもが言語を習得する方法で、まず＜話す＞が先にできるようなカリキュラムとなっています。

　ネイティブの先生の話す事をよく聞き真似る、グループで他の人が話しているスペイン語または英語を聞き真似る。これを繰り返すうちに自然と言葉が口からでるようになります。

　授業をうけてから３ヶ月、６ヶ月、１年後には自然とお店の人とおしゃべりが楽しめるようになったり、バルセロナのイベント参加などができるようになり、生活に彩りがでます。